続々登場英会話 個人!

「用例」というマークのついた用語をクリックすると、海外の学術誌に掲載された論文を読むことができるのだ。 医学や薬学、理工系といった分野に関係のない人間にはあまり役に立たないかもしれないが、暇なときにちょっと覗いてみるのも悪くないだろう。
我々が日常よく使う表現を英語では何というのかをデータベースにしてあるのだが、他にも「ビジネス英語辞書」や「語源辞典」などいちどは覗いて見るべき。 検索エンジンには、必ず辞典類が搭載されているから、ふだんからもっと積極的に使う癖をつけておくといい。
自分に合った検索エンジンを選ぶ指標にもなる。 例えば「多施設治験」と日本語を入れてやると、用例を参照せよとのマークが出てきて、それをクリックするとこのような画面となる。
さらにクリックすれば、学術誌に載った論文のページに飛ぶ仕組みになっている。 ちょっと英語にできないな、というような語句が文例とともに示されている。
頭から読んでいくだけでも面白い。 ここまで『ロボワード」や『バビロン』、各種ウェブ辞書について書いてきたけれども、比較的簡単なホームページや子供向けサイトならまだしも、単語力がいまひとつ足りない人間にとっては、長文がぎっしり詰まったページを見ると目がくらんでしまって、それらに対していちいち辞書を引く気力が失せてしまう。
そのページに書かれている内容を、初めにザッとでも頭に入れることができれば、単語調べの効率もよくなるのだが。 そこで有効な手段となるのが、「ホームページの丸ごと翻訳機能」である。
これも複数のサイトで一般向けに提供されていて、有名なところでは、検索エンジン「excite」が挙げられる。 さっそく説明に入ろう。

「excite」画面が出てくる。 この上から2番目の「ウェブページ翻訳」と書いてあるのが目指す「ホームページ丸ごと翻訳」だ。
ちなみに、上の「テキスト翻訳」は英→日、日→英の双方向の翻訳をしてくれるし、下の「翻訳検索」は日本語でキーワードを打って英語サイトを検索し、その結果を日本語で表示してくれるという便利なツールだ。 ぜひいちど使ってみてほしい。
まずこのページの「おすすめ「英→和』翻訳リンク集」を覗いてみるといい。 博物館や国立公園、ノーベル財団のオフィシャルサイト、NASAなど充実したホームページがぎっしり登録されている。
翻訳は通常「訳文のみ表示」だが、「訳文と原文を表示」を選択して「再読込」すれば原文も表示することができる。 日本語訳にあまり期待できない以上、原文と対比させながら読んだほうが理解しやすいだろう。
さて「ウェブページ翻訳」の使い方はいたって簡単。 URLという欄に自分が見たいホームページのアドレスを打ち込めばそれでいい 。
「文台」のホームページを選んでみた。 読みにくいと思うので以下に翻訳の一部を抜き書きしてみる。
非常に時々、「流星」は非常に明るい、スターより明るい、また時々部分へスパークあるいは公平なチャンスを放射するように見えます。 まれな場合上で、その通行は、ほえる声あるいは一連の遠隔の爆発として聞くことができます。
これらの非常に明るいオブジェクトはしばしば火ボールと呼ばれます。 日本語だけ読んでいるかぎり、内容を理解するのはまず不可能だろう。

「excite」にかぎったことではなく、他の「丸ごと翻訳」も似たり寄ったり。 これならば、ウェプ辞書や『ロボワード」を使いながら、頭から直訳していくほうがずっとわかりやすい。
英語の初級者や中級者にとっては、そのホームページが果たして自分の必要としているものかどうか判断すること自体が難しいのである。 いちいちウェブ辞書や『ロボワード」を使って、自分の欲する情報が書いてあるのかないのかを頭から検証していくのでは、いくら時間があってもなかなか目的のホームページにたどり着けない。
そうした場合、このような「丸ごと翻訳機能」を使って全体をざっと翻訳してしまい、ひとつひとつの訳にこだわらずに日本語を拾い読みして、必要か不必要かの診断を下していくというのも、なかなか有効な手段だといえるのだ。 自分が「面白そう!」と直感したページこそ、読み解いていくための忍耐力が長続きするのは当たり前。
「丸ごと翻訳機能」はそのためにあると考えてもいいのではないか。 翻訳ソフト会社の雄・ロゴヴィスタ社のホームページにも、「WEBページ翻訳」そのページに何が書いてあるのか、きちんと見当がつく日本語訳だ。
翻訳機能があるが、こちらの場合、残念ながら打ち込んだアドレスのそのページだけしか翻訳してくれない。 次のページやリンクに飛ぶと、もう翻訳機能は働いてくれないのである(1)。
つまり実質上は、ホームページの表紙以外に翻訳できないことになる。 だから、他のページに翻訳したい部分があったときには、そこをコピーして、もうひとつの「他言語テキスト翻訳」という翻訳サービスを選択し、そこに貼り付けて翻訳させなければならない。
少々めんどうであるが、その翻訳能力は極めて高いものより正いちいちこの「テキスト翻訳」の場面に戻らなくてはならないのがめんどうだが、ダダだから仕方がない。 多言語というように、ドイツ語やフランス語、イタリア語など8カ国語を双方向で翻訳できる(韓国語は他言語→韓国題の方向のみ)。
確な場合が多いように思われる。 非常に時折「流星」は非常に明るくて、星より明るくて、時々火花を発散するか、あるいは細かく仲たがいしさえするように思われる。

まれな時にその節はうなりあるいは一連の遠い爆発として聞かれることができる。 これらの非常に明るいオブジェクトはしばしば火の玉と呼ばれる。
絞り込んだホームページ全体を翻訳させ、さらに必要なものを絞り込んでゆき、おおよその内容を頭に入れておく。 ら、目的のホームページを正確に訳していく。
という方法がいちばん手っ取り早いのではないかと思われる。 ただし、「excite」や「@nifty」の翻訳表示スピードは遅くて、ADSL回線を使っている人なら問題ないだろうが、ISDNではイライラすることが多い。
ましてやテレホーダイの時間帯ともなると、「読み込んでいます」という表示が出たまま、長時間待たされることもしばしばで、一般回線ではまず役に立たない。 たまにしか英語のホームページを見ない人にはいいだろうが、これからパソコンで英語を勉強していこうと決意している人間にとって、を、しっかりと頭に入れておいたほうがいいだろう。
インターネットを使った遠隔教育は、すでにアメリカやヨーロッパでは日常のものとなっている。 ようやく日本でも基盤が整い始めたが、いついかなる場所でも英語が勉強できるというメリットを享受しない手はないのである。
英語のお勉強ホームページは、おおよそ以下のように分類されると思う。 語の勉強の仕方についての情報や辞書、ドリル、文法や語棄についてのレクチャー、クイズ、ゲームなどを、基本的に無償サービスとして提供しているサイト。
内容を、ビジネスの一環として運営しているホームページ(有料)。 仲間を集めて一緒に勉強するサイト(ほとんどが無料)。
クール)(有料、一部無料)oホームページ(有料と無料あり)。 きっちりと住み分けができているわけではなく、ホームページにTOEICがかなりの比重で扱われていたり、1と3の複合した形態だったり、イコールだったりするが基本的にはこんな感じだろう。

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